伴走支援プログラム
「生産性向上」ってよく聞くけど、
何からやればいいの?

業務のやり方を工夫することで、日常業務の中にある「ムリ」「ムダ」「ムラ」を見つけ、解消していく一連の取組(業務改善)を通じて、業務をより安全に、効率良く行うことができます。
その結果、職員の心や時間にゆとりが生まれ、より質の高いケアを提供することができるようになります。業務改善は単に効率化だけでなく、職員の働きやすさや利用者へのサービス向上にもつながる、重要なステップです。
介護業務・テクノロジー伴走支援センターおきなわでは、
「働きやすい職場づくり業務改善研修プログラム」及び
「伴走支援プログラム」を実施しています。

「働きやすい職場づくり業務改善研修プログラム」では、年に4回、業務改善や介護生産性向上をサポートする研修会を受講いただくことができます。事業所の課題を踏まえて、業務改善策を検討し、介護テクノロジーなどを効果的に活用するなどの業務改善を行いながら、介護の質の向上を図るとともに、介護業務の負担軽減や働きやすい職場環境づくりを進めていくことを目指します。【20事業所を予定】

「伴走支援プログラム」では、「働きやすい職場づくり業務改善研修プログラム」に加えて、実際に専門家が個別に助言を行い、充実した伴走支援のもと、モデル事業所として業務改善活動に取り組むことができます。【3事業所を予定】
取組のステップ
研修プログラムは、
以下のステップで進みます。
1
因果関係図づくりのワークショップを実施し、事業所の課題を特定します
2
第1回研修プログラムの課題を踏まえ、実行計画作成のワークショップを行います
3
実行計画の振り返りやマニュアル・手順書・ルールづくりのポイントを考えます
4
これまでの活動を成果発表形式で振り返り、次年度に向けての取り組みを考えます
こんな取組を
行っております!
施設系サービス
日中や夜間に何度も訪問していましたが、見守り機器を導入することで、居室内の状況把握、転倒・転落の防止、優先順位をつけた対応ができ、業務負担や心理的不安が削減されています。
居宅系サービス
書類作成が負担となっていましたが、ICT(介護ソフトやタブレット端末)を導入し、紙の量や事務作業時間が削減されています。業務負担や心理的不安が削減されています。